デートに誘われたときの【ダメなセリフ】

2019.05.16 |ブログ

こんばんは！婚叶塾代表、恋愛心理コーチの宮です＾＾

婚活パーティーなどで出会った人と何度か連絡のやり取りをして、「ぜひ１度会いたいな！」と思った時。そんなときに相手から誘われるとテンションが上りますよね！

でも実は、デートに誘われたときにあるリアクションをすると、その後の展開に暗雲がたちこめてしまうんです・・

会いたいのに会いたいふりを隠す！照れ隠しはお付き合いを遠ざける！

相手の方がせっかく勇気を出してデートに誘ってくれた場合。

１番やってはいけないのは、「自分はそんなに会いたくないですよ」という消極的なリアクション。

具体的には、食事に誘われたのに「行けたら良いですね〜」「ちょっと仕事が今忙しくて、調整してみます」「初対面の方の食事に行くのは抵抗があって・・」などのネガティブなセリフは絶対NG。

あなたの中では、「次の選択肢を提案して！」と思ってのことだと思うのですが、誘った側からすると「あんまり自分に気がないのかな・・」と意気消沈してしまいます。

最悪の場合もう２度とお誘いされない、なんてことも！

恋のチャンスを手にする人がかならず使う返し文句があります。

それは、「いつにする？」です！

もし夜の食事が嫌なら、「いつにする？あ、でも私できれば最初はお昼がいいな〜」など、「いつにする？」のあとに希望を出せばよいのです。

そうすると相手の方も「自分に気があるんだ！」とわかり、一生懸命こちらの要望に合わせてくれるはず。

デートの誘いはかなり勇気がいります。

絶対にチャンスを逃さないためにも「いつにする？」の魔法の言葉を使ってみてくださいね＾＾

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